シリーズ累計発行部数が2500万部を突破(2021年1月26日現在)し、勢いに乗る大人気のマンガ
『呪術廻戦』
そのTVアニメ第2クールが、毎週金曜日 深夜1時25分からMBS/TBS系全国28局ネット”スーパーアニメイズム”枠にて放送中です!
そしてEDエンディング曲であるCö shu Nie(コシュニエ)の書き下ろし新曲【give it back】が絶賛配信中!
そしてそして!
1/29(金) 23:00にCö shu Nie(コシュニエ)新曲【give it back】のMusic VideoがYouTubeにてプレミアム公開が決定!
マンガ・アニメ・テーマ曲ともに目白押しのタイトル
『呪術廻戦』
大人気アニメの公開情報を見ていきましょう!
『呪術廻戦』EDエンディング曲【give it back】 Cö shu Nie(コシュニエ)公開!

少年は戦う― 「正しい死」を求めて
辛酸・後悔・恥辱
人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む
呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く
そして、呪いは呪いでしか祓えない
驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、 ある日“呪い”に襲われた学友を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう
呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、 最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり……
呪いを祓うべく呪いを宿した少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす―
『呪術廻戦』公式ホームページより引用
『呪術廻戦』原作:芥見下々
(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
STAFF
監督 | 朴 性厚 |
シリーズ構成・脚本 | 瀬古浩司 |
キャラクターデザイン | 平松禎史 |
副監督 | 梅本 唯 |
美術監督 | 金 廷連 |
色彩設計 | 鎌田千賀子 |
CGIプロデューサー | 淡輪雄介 |
3DCGディレクター | 兼田美希・木村謙太郎 |
撮影監督 | 伊藤哲平 |
編集 | 柳 圭介 |
音楽 | 堤博明・照井順政・桶狭間ありさ |
音響監督 | 藤田亜紀子 |
音響制作 | dugout |
制作 | MAPPA |
CAST
虎杖悠仁 | 榎木淳弥 |
伏黒 恵 | 内田雄馬 |
釘崎野薔薇 | 瀬戸麻沙美 |
禪院真希 | 小松未可子 |
狗巻 棘 | 内山昂輝 |
パンダ | 関 智一 |
東堂 葵 | 木村 昴 |
加茂憲紀 | 日野 聡 |
西宮 桃 | 釘宮理恵 |
禪院真依 | 井上麻里奈 |
三輪 霞 | 赤﨑千夏 |
究極メカ丸 | 松岡禎丞 |
五条 悟 | 中村悠一 |
夜蛾正道 | 黒田崇矢 |
七海建人 | 津田健次郎 |
伊地知潔高 | 岩田光央 |
家入硝子 | 遠藤 綾 |
庵 歌姫 | 日笠陽子 |
楽巌寺嘉伸 | 麦人 |
夏油 傑 | 櫻井孝宏 |
漏瑚 | 千葉 繁 |
花御 | 田中敦子 |
吉野順平 | 山谷祥生 |
真人 | 島﨑信長 |
両面宿儺 | 諏訪部順一 |
Cö shu Nie(コシュニエ)

2011年2月に大阪で結成、同年3月からライブ活動を開始し、2018年6月6日にシングル「asphyxia」でメジャーデビュー。
Cö shu Nieというバンド名は造語で意味は無く、「自分たちが初めてその言葉の意味になる」という思いが込められている。
声の表情で魅せる切ない女性ボーカルと、繊細でカオスなバンドサウンド。
シーケンスで華やかに彩る独創的な世界観で、ロックもポップも越えて、軽やかに行進するバンド・Cö shu Nie(コシュニエ)。
Cö shu Nie(コシュニエ)
<プロフィール>
名前 | 誕生日 | 血液型 | 担当パート |
中村未来 | 09/13 | A型 | Vo, Gt, Key, Manipulator |
松本駿介 | 02/23 | AB型 | Ba |
藤田亮介 | 01/05 | B型 | Dr |
TVアニメ『呪術廻戦』ノンクレジットEDムービー/Cö shu Nie(コシュニエ)【give it back】
・リリース情報

アニメ第2クール:EDエンディングテーマ
Cö shu Nie(コシュニエ)【give it back】
(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
2021年3月10日発売
アーティスト盤:期間生産限定盤A (CD+BD) ※7月末まで
AICL-4035~6 ¥2,000+TAX
付属のBlu-rayには、先月12/19に行ったビルボード東京配信ワンマンライブ映像から4曲を収録
アニメ盤:期間生産限定盤B (CD) ※7月末まで
AICL-4037 ¥1,500+TAX
アニメ『呪術廻戦』描き下ろしイラストジャケット・デジパック仕様
Cö shu Nie(コシュニエ)コメント
『呪術廻戦』は、一週間の長さを恨めしく思いながら毎週楽しみに拝読していて、心を動かされる純粋な喜びと同時にインスピレーションも沢山得た大好きな作品です。だから、EDエンディングを作らせて頂くことに決まった時はCö shu Nieみんなでバンザイをして喜びました。
この作品の繊細で愛おしい部分と呼応するように生まれた曲が、【give it back】です。
どうかこの曲が、『呪術廻戦』を味わった皆さまの心をさらに温められますように。
『呪術廻戦』公式ホームページより引用
『呪術廻戦』のために書き下ろしで制作されたこの楽曲【give it back】ですが、合わせて公開されているED(エンディング)ムービーと密接に絡み合っているようです。
『呪術廻戦』 ED(エンディング)ムービー・【give it back】に込められた意味とは?
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